よくある質問
A
風邪の初期に耳鼻科的な処置をおこなうことで軽くすむことがあります。
我慢しないで早めの受診をおすすめします。
A 一番大事なのは花粉をさけることです。たとえば花粉の多い時間帯に 出歩かないことやマスクをすることが基本です。また花粉が飛散する 前から行う初期治療も大変有効です。鼻づまりがひどい方はCO2レーザーによる粘膜焼灼術を併用するとさらに効果的です。最近では唯一根治が期待できる舌下免疫療法も取り入れております。お悩みの方は一度ご相談ください。
A お風呂あがりに耳の入口の見えるところを綿棒で軽く拭き取るだけにして下さい。十分見えないのに無理やり耳かきや綿棒を耳の中へつっこまないでください。寝ているときのそうじも厳禁です。鼓膜や外耳道を傷つけてしまい出血で大変なことになります。聞こえにも影響が出ることがあります。耳そうじだけに来院される方も大勢いらっしゃいます。
A 気が付いてから遅くなればあるほど聴力は戻りにくいといわれています。なるべく早いうちに耳鼻科的診察や聴力検査をおすすめします。
A
医院のまわりのものを合わせて30台あります。詳細は駐車場の見取り図をご覧ください。
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A 当院はバリアフリー設計です。車イスやストレッチャーで来院されるかたにも対応できます。受診のための専用時間帯も設定しています。くわしくはご相談ください。
A 初めての方でも診察の予約が出来ます。まずはお気軽にお電話下さい。